自ら学ぶを育てる Vol. 2「国語力は生きる力」

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日本そして「いわき」の未来はわたしたちが創る

個別指導×自立学習 学びエイド導入塾

「こみみ」9月号

 

今年の「夏休み」は、朝6時より塾の自習室を開放して、塾生たちに「早朝学習」の機会を用意しました。

 

そこで学ぶ内容は、本人たちの自主性を尊重し、私から指示することは原則しませんでしたが、

 

ひとつ工夫したことは、予め「意図的な国語学習」の大切さを説き、その教材を彼、彼女らの目に入る場所へたくさん置いたことです。

 

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われわれ大人たちもそうですが、最近の若者たちは「活字」に触れる機会がずいぶんと減ってきているように感じます。

 

「活字離れ」が学力に悪影響をおよぼすことは、多くの専門家の方々に指摘されていますが、学生たちと接する立場にある者としても実感していることです。

 

「教科書を読むことが面倒」

 

「読んでも意味がわからない」

 

「せっかく読んだのに上手にまとめることができない」

 

では、科目としての「国語」の成績に限らず、あらゆる科目の成績にも影響を及ぼすでしょうし、

 

それどころか、学生たちの

 

「学習意欲」をも削ぎます。

 

これは学生たちの「受験勉強」に限りません。

 

社会に出てからも、さまざまな場面で「国語力」は、

 

社会人の能力の「土台」となるはずです。

 

「国語力」が「生きる」うえで大切であることは、言うまでもありません。

 

紫紺塾では今年度より「小学生」のうちから「国語」をマンツーマンで学ぶことのできるコースを用意しました。

 

今の日本の閉塞感も、きっと若者たちの「国語力」が打開してくれるものと信じています。

 

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私自身もそうでしたが、「国語」を意識的に学んだことのある人は多くはいないように思います。

 

「国語」は、意図的、系統的に取り組むことで、その能力を伸ばすことができます。

 

このコラムが新聞に折り込みされる頃には「夏休み」も終盤。

 

塾生たちに明らかな「成果」がみられていることを確信しています。

 

※この記事は、8/15発行「こみみ(9月号)」にコラムとして寄稿しています。

 

自ら学ぶを育てる Vol. 1「初めての定期テスト」はこちら

自ら学ぶを育てる Vol. 3「なぜだろう?」と問える心  はこちら

 

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(投稿者プロフィール)

東京中野生まれ

桐蔭学園高等学校

明治大学政治経済学部卒

会社員時代に、法政大学大学院で経営学を学ぶ

専門は、人材育成論

日系大手企業、外資系企業で約20年人事部勤務後退職

公立中学校勤務を経て、教育業界へ

2017年 福島県いわき市で「紫紺塾」を開塾

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