偏差値38から岡山大学薬学部へ—涙と努力の1年間が人生を変えた奇跡の物語

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京大式オンライン家庭教師の塾生の合格体験記です。
「数学の偏差値38から、薬学部合格まで」――水泳一筋だった私がたどった、逆転ストーリー。
母のひとこと:
「もう引退したんだし、そろそろ勉強に集中しないとね。」

小学校からずっと水泳漬けだった私が、高2の秋に引退したその日。プールサイドで立ち尽くしながら、私はこう思いました。

「やばい、本当に何もやってこなかった…」

テストは赤点スレスレ、特に数学は偏差値38。
問題集を開くたび、意味がわからなさすぎて数分で閉じていました。

当時の私:
「こんなんで大学なんて行けるわけないじゃん…」

でも、夢は諦められなかった。
将来、薬剤師になって働く姿を想像すると、今ここで諦めるなんてできなかった。

親に頼んで河合塾の講習に通わせてもらったものの、授業は難しすぎて何を言ってるか全然わからない。

質問もできずに3ヶ月で辞めてしまい、15万円が消えた。

友達の一言:
「塾辞めたんだ…大丈夫?」

「やっぱり私ってダメな子なんだな」と思いながら、スマホを眺めていた時、偶然目に入ったのが「数学が苦手な子専門のオンライン家庭教師」のブログ。

気づいたらLINEで無料相談を申し込んでました。

最初の体験授業。私は泣きながら話しました。

塾長:
「大丈夫。間に合う。数学が苦手な子ほど、伸びる余地があるんだよ」

その一言に救われて、私は入塾を決意。

最初に渡されたのは、市販の参考書ではなく、私専用の「オリジナルプリント」。

確率・整数・ベクトル――どれも私のレベルに合わせて丁寧に作られていて、授業もマンツーマン。

授業中の私:
「あ、これ…わかる!私でもできるかも…!」

それからは毎日プリントを解いて、LINEで先生に質問。
わからないところはすぐに返信が返ってくるから、止まらず進められました。

模試では、半年で偏差値が52に。

最後の共通テスト直前、数学の点数はなんと200点中166点。
二次対策は、塾長が私の志望校の過去問を元に、予想問題を7セットも作ってくれました。

本番中の私:
「え…これ、この前やった問題とそっくり…!」

そして本番後。岡山大学薬学部の合格発表で、自分の受験番号を見つけた時。

私は母に飛びついて、声をあげて泣きました。

この塾で良かった点
  • 質問対応がLINEでいつでもできる
  • 授業は完全に1対1で自分のペースに合わせてくれる
  • 市販の教材ではなく、自分専用のオリジナルプリントで進める
  • 共通テストや二次試験の直前まで親身に対応してくれる
  • なにより、メンタル面で支えてくれた
あなたも変われる。
偏差値38の私が変われたんだから、大丈夫。
夢を諦めたくない人へ——まずは無料で相談してみてください。

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