みなさんこんにちは!
学習塾PLAN B.校舎長の武田です。
今回は学習塾PLAN B.鶴見校が県立鶴見高校と市立東高校におすすめな理由をご紹介したいと思います!
とにかく、県鶴、東高校からの難関大学合格率が高いのが特徴です!
PLAN B.は県立鶴見高校から7人中5人の難関大学合格者が出ています。
動画はこちら
PLAN B.は東高校から2年連続5人中4人の難関大学合格者が出ています。
動画はこちら
・なぜPLAN B.は県鶴と相性がいいのか?
1,県鶴の認識を変えられる
まずこれは僕の感想ではありますが、県鶴は一般受験に対する意識というか、難関大学に対する認識が甘い傾向にあります。
おそらく校風が甘いというのもありますが、とにかく受験に対して簡単に考えている傾向が強いです。
例えば、
・高校3年生の夏から入試の勉強を始めれば大丈夫でしょ
・定期試験の前赤点取らない程度に勉強をしていれば大丈夫
・とりあえずMARCH志望
というケースが非常に多いです。
実際に指導をさせていただいても、古文の基礎的な部分や、英語の超基礎文法が定着していないケースが非常に多いです。
そこで、我々の塾では忖度なしに
「その受験に対する認識は甘い」
とお伝えさせていただいています。
受験はまず自分の立ち位置を分かってからがスタートです。
「結構頑張らないとMARCHには行けない」
というのを分かってもらうようにしています。
2,勉強習慣を徹底的に身につける
PLAN B.の特徴は”学習習慣を身につけられること”です。
私自身元々塾に通って偏差値38でした。
元々勉強が嫌い、勉強ができないところからのスタートでした。
ですので、最初から生徒がすんなり勉強をするなんて全く思ってません。(失礼)
“勉強してくれたら儲け物”くらいの考えです。
ですので、勉強しない前提でカリキュラムを考えています。
「英単語覚えてきてね」
ではなく、
「覚えてきたかテストをしようか」
「一緒に今覚えてみようか」
「テストで点数取れないからまだ帰れないね^ – ^」
「じゃあ宿題で単語プリント出すから全部埋めてきてね!」
というように、具体的なアクションに落とし込んで実行してもらうようにしています。
英単語、古文単語、数学の基礎知識が身についていない生徒にどうやったら学力を定着してもらえるのか?
を常に考えているからこそ、偏差値40台から8ヶ月でMARCH合格が可能になります。
・なぜPLAN B.は東高校と相性がいいのか?
1,東高校は実は頭がいい?
私は”東高校は実は頭がいい”と思っています。
その理由は、“校内下位レベルの人でも難関大学に受かるから”です。
PLAN B.では”2年連続東高校生の8割がMARCHに合格”という結果を出していますが、これは東高校のポテンシャルがあってこそなせる技だと思っています。
高校全体では毎年学年の35%ほどがMARCH以上の進学校にするので、比較してもその実績はわかるかと思います。
2,やり方さえ分かれば伸びるのが東生
東高校生は勉強のやり方が分かれば伸びます。
校風も真面目な雰囲気ではあるので、勉強に取り組むタイミングも早めです。
効率の良い学習カリキュラムで成績を上げることができます。
3,駆け込み需要にもばっちり!
PLAN B.は高校3年生の駆け込みにも強いです。
参考書を中心とした効率の良い学習で、短期間での難関大学合格を目指します。
当塾では授業はしません。
全て参考書での学習管理です。
理由は授業をしても、
・わからない
・定着しない
・ペースが遅い
の3重苦だからです。
・まとめ
PLAN B.は参考書を使った学習管理で、短期間での難関大学合格を可能にします。
受験に対する認識が甘くても、しっかりとやるべきことを伝え、意識から変えていきます!
学習塾PLAN B.では無料学習相談を受け付けております。
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