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ご推薦者様の声

子どもスクールナビへいただいた推薦者様からのメッセージをお届けいたします。

体験を積み、夢に手を伸ばす子どもが未来に輝く

鈴木博毅

ビジネス戦略コンサルタント鈴木 博毅 様

お子さんを持つご両親が一番悩むのは、いつの時代も教育です。 どんな教育をすれば、子どもの未来が輝くのか。 本人が夢をつかみ、充実した青春にできるのか。 子どもを想う気持ちが強いほど、親にとって悩ましい問題になります。
そんなとき、ご両親には少し視点を変えていただきたいです。 最初から正解を選ばなければ、と焦らないこと。 子どもが習い事で体験するように、親も習い事の選択の過程を学習経験だと考えてみるのです。
子どもに合う先生か、子どもの資質を伸ばせる内容か。その体験と評価から、継続するかほかに変えるかを決めていく。体験・評価・変化という流れは、人生そのものでも重要なプロセスです。
子どもスクールナビは、「親子で学ぶ」を支えてくれるサイトになるでしょう。社会人を長くやると、人はどこかで必ず失敗することがわかります。 挑戦がある人ほど、失敗も多くなることはご両親も十分承知されているでしょう。しかしこの点も、我が子の習い事になると忘れがち。むしろ失敗を糧にして、どうリカバリーをしていくかを、親子で一緒に考えるくらいのほうが、逞しい精神力を養えます。
最後に、子どもを成功させる一番の要因について。私は、歴史研究と現代ビジネスを融合させた仕事をしています。拙著『経営者図鑑』では、大人になって大成功を収めた世界の経営者の自伝や自著を詳細に比較して、彼らの共通点を指摘しました。
大成功した経営者は、大富豪の息子もいれば、貧困で苦しい幼児期を過ごした人もいました。成功に貧富は関係なかったのです。
では、何が成功した彼らの共通点だったのか?それは、親が子どもに与えたゆるぎない愛情でした。両親の場合でも、片親の場合でも、親が子どもにゆるぎない愛情を注いだ家庭から生まれた子どもは、プライドと自尊心、自分は大切な存在だという確固たる想いをもって育ちます。親からの信頼、親から愛された自分という記憶こそが貧富やその他の条件の違いを乗り越えて、子どもたちに夢を実現させる大きな力を与えたのです。
難しい時代だからこそ、豊かな未来を実現するために子どもによい習い事を選んであげたい。 ご両親のお気持ちに、子どもスクールナビは真摯に応えてくれます。みなさまのご家庭で、子どもたちの明るい笑顔が見られることを願っています。

  • 鈴木 博毅

    1972年生まれ。慶応義塾大学総合政策学部、京都大学経営管理大学院(修士)卒。ビジネス戦略、組織論、マーケテイングコンサルタント。貿易商社にてカナダ・豪州の資源輸入業務に従事後、国内コンサルティング会社に勤務。2001年からビジネス戦略コンサルタントとして独立。ビジネス書の著作27冊(営業、組織戦略等)。中国、韓国、台湾、香港、ベトナム、タイなど10数冊が海外翻訳されている。
    日本的組織論の名著『失敗の本質』を現代ビジネスマン向けにエッセンス化した『「超」入門 失敗の本質』は、16万部超のベストセラーとなる。『戦略図鑑』『経営者図鑑』『戦略は歴史から学べ』など著作多数。特定業界で国内シェアNo.1の企業など成功例多数。公的機関の研修・講演実績も多い。

    鈴木 博毅の著書
    • 「超」入門 失敗の本質
    • 3000年の叡智を学べる 戦略図鑑
    • 伝説の経営者たちの成功と失敗から学ぶ 経営者図鑑
    • 戦略は歴史から学べ
    著書一覧ページを見る

未来を生き抜く力

田口信教

ミュンヘンオリンピック
水泳 平泳ぎ100M金メダリスト
平泳ぎ200M銅メダリスト
田口 信教 様

我が子どもが、未来を生き抜く力を養うためには、何を学ぶべきか、悩む親御さんは多いと思います。子どもスクールナビは、「親子で学ぶ」を支えてくれるサイトです。ご活用をお薦めいたします。
衝撃的な予測が仔細に試算される世の中、急速に進化を遂げる人工知能(AI)によって、ロボットがロボットを作り、将来人間が行う仕事の約半分が機械が行い、インターネット・DX化は、国の境界を超え、地球上のあらゆる場所にいる人達との共同作業を可能にしています。このことは、海外の低賃金で働く人材と競うことになります。
心配の種は尽きませんが、最近は「まさか」と思うようなことが連続で起きていると思いませんか。地球上で発生する大地震の2割が日本周辺で起きていると言われ、新型コロナウィルス感染症に、地球温暖化による異常気象。日本は地震や台風に豪雨などが毎年増加し、頻発する災害大国です。
また、30年以内に70%の高い確率で発生が予想される巨大地震が現実になると予測されています。何処で起きても不思議ではなく、想定外の災害が増加傾向にあります。“自分の命は、自分で守ってください!”と行政機関は呼びかけています。
人命への影響は、少ないとは思いますが、命が助かった後、電気や水道が無い生活が心配になりませんか。世の中、便利になった半面、使われなくなった身体能力は退化しています。人に頼らないサバイバル能力を常に持ち付けていたいと願い、日々努力を重ねております。
日本人の65%が運動不足と言われ、歩かないと足腰が弱り、エアコンの普及は体温調整能力などの働きを奪います。その結果、生活習慣病で亡くなられる方が多と言われています。
私が子供の頃は、外で遊ぶことが一番楽しかった。今、家の中でテレビゲームやスマホで遊ぶことが一番楽しい時代のようです。室内での生活では、自然との触れあいがないことで、五感への刺激がなく、体を動かさないことから、基礎的な身体能力が未発達、健康維持にも影響し、汗がかけない子供が増えているそうです。 成長期に身体能力を高めておく事は大人になってからの健康維持、身体能力のキャパシティに大きく影響します。御影で医療が進化でき、お子様の世代は人生100年・長寿命化時代と言われています。
私は、スポーツを通して子ども達に幸な未来を提供したいと思っている人間です。スポーツは技を磨き、心を耕し、人としての魂を磨く場所です。スポーツの有酸素運動は体をリフレッシュさせ、免疫力を上げ、健康増進と心が癒されます。人も楽しませ、笑顔と友達を増やしてくれます。
スポーツは「運」についても考えさせてくれます。運なくしては勝利者にはなかなかなれないことを気付かせてくれました。どうすれば運のある選手になれるのか、神様の立場に立って考えてみました。神が味方したくなる選手とは、自分の進む道を知り、人の幸せを心から祝福し、ライバルを応援出来る選手だと気付かせてくれました。人生、なにを頭に入れるかで、考え方や意識が変わります。そして、行動が変わります。行動が変わると習慣も変わり、人生が変わります。子どもを幸にする一番の要因は、人を思いやる心「恕」を持ち続けることだと思います。
最後に、一回キリの人生、人と同じ事をしていては人生が勿体ない。夢に向かって冒険を!新しい事、難しい事、限界への挑戦なくして新記録も感動も生まれません。焦らず、慌てず、諦めず、侮らず、当てにせず、です。

  • 田口 信教

    1951年生まれ。愛媛県出身。ミュンヘンオリンピック100M平泳ぎ金・200M銅メダリスト。現在、医療創生大学常任理事、鹿屋体育大学名誉教授。愛媛県スポーツ推進審議会会長。愛媛県西条市名誉市民。国際水泳殿堂者(米フロリダ州)。教え子にアテネオリンピック800m女子自由形金メダリスト柴田亜衣などが居る。

ダンスは子どもの心・技・体の成長に有意義です

田口信教

大阪芸術大学舞台芸術学科教授
一般社団法人ストリートダンス協会専務理事
栗原 めぐみ 様

体育授業にダンスが必修化して以来、日本におけるダンス状況が大きく変化しました。日本高校ダンス部選手権をはじめとする「ダンス部の大会」も大小様々開催され、ダンス部が人気を集め中学校、高校ダンス部数が右肩上がりに増え、私共が主催する大会でも年々出場校が増え続けています。 
 ダンスレッスンに通う子供も増加していますが、スタジオ選びに悩まれる方が多いようです。ひと口にダンススタジオと言ってもジャンル、レベル分け、年齢層、スタジオのポリシーなど様々です。特に趣味での習い事なのか、コンテストで勝ちたいのか、プロを目指すのか、で選ぶスタジオが変わりますが、「子どもスクールナビ」ではスタジオの特徴をわかりやすく紹介されているので、一目瞭然です。 
心と体は繋がっています。音楽に合わせて体を動かすダンスは身体性の向上と心の解放が期待され、日常では鍛えられない筋肉も強化されます。また振付を覚えることで脳も活性化され子供たちの成長に有意義なのです。
1日でも早くダンスをスタートするには目的に合うスタジオに時短で出会える「子どもスクールナビ」を推薦します。

  • 栗原 めぐみ

    大阪芸術大学舞台芸術学科教授、宝塚歌劇団・公共型ダンスエンタテインメント『ダンスオペラ』をはじめ、数多くのTV・CM・イベントなどの振付けを手掛ける。

    一般社団法人ストリートダンス協会が行う日本高校ダンス部選手権の様子
    • 日本高校ダンス部選手権
    • 日本高校ダンス部選手権
    一般社団法人ストリートダンス協会

日本を元気にするお子様の存在を楽しみにしてます!

花蜜幸伸

出前館創業者花蜜 幸伸 様

いま、日本は少子高齢化を迎えておりますが、私は、日本を元気にしていきたい!とずっと考えて事業をして参りました。日本を元気にするにはまずは未来を担う子供の可能性を伸ばしていくことだと思います。
今は幼少から、多くの習い事をするお子様が沢山いらっしゃるとお聞きしました。働くお母さん達も増える現代、子どもスクールナビは、無駄なくお子様に可能性を広げる習い事をセレクトできる素晴らしいシステムだと感じました。僕も事業をする上で大切なのは環境だと思っているのです。日本を元気にするお子様の存在を楽しみにしてます!

  • 花蜜 幸伸

    1969年和歌山県海南市に生まれる。高校卒業後、大学受験に失敗、色々なアルバイト生活を経験し、正社員経験なく21歳でバイク便事業で起業。1999年インターネットの普及に伴い衰退必至のバイク便事業に見切りをつけ、「夢の街創造委員会株式会社」(現社名:株式会社出前館)を創業し、2回目の起業家人生をスタート。2004年会長、戦力顧問を経て退任、2013年特別顧問として復帰。その後、外資系ファンドとの「出前館株価防衛事件」に敗北、全ての資産を失い借金10億円住所不定無職となる。さらにその攻防戦を巡り、金融商品取引法違反の容疑がかかり強制捜査、長い取り調べの上、東京地検特捜部に刑事告発され在宅起訴、無罪主張で最高裁まで争う。 現在、犬猫の殺処分ゼロの実現を目指す世界最大級保護施設「ペットの里」、世界平和実現を目指したピース乾杯プロジェクトの2つの事業を推進中。
    高野山真言宗にて得度。僧名を授かり、「伸行(のぶゆき)」から「幸伸(こうしん)」に改名した。著書に「僕は夢のような街をみんなで創ると決め、世界初の出前サイト「出前館」を起業した」 (総合法令出版)がある。

    花蜜 幸伸の著書
    • 僕は夢のような街をみんなで創ると決め、世界初の出前サイト「出前館」を起業した
    著書一覧ページを見る / 花蜜幸伸 official site

子どもたちを、あるべき姿で社会へ送り出す事が大人達の使命

千葉喜久也

仙台大学客員教授博士(学術)
前 仙台大学教授
宮城県教育庁スクールソーシャルワーカー
千葉 喜久也 様

私は、これまで児童福祉分野を専門として教育、研究に取り組んできました。とりわけ近年は、子どもや若者の学習支援・居場所づくりなどの調査、研究となります。
子どもたちの成長を見守る事は、一義的には親が中心となりますが、実際には親以外の多くの友人や大人が関わって、子どもの成長を支援しています。とりわけ学校が代表的な場でありますが、社会が多様化し個性が尊重される現代社会にあっては、子どもの成長・発達に応じた支援を求める声が大きくなっています。また、子どもの健全な育成に取り組むには、子どもを取り巻く環境づくりは欠かす事の出来ない大切な要素の一つであります。
現在、子どもを取り巻く学習や運動をはじめとした様々な教育環境が存在する中で、子ども自身が選択するのは難しく、親にとっても何が子どもに合っているのかを見極めるのは難しいのが現実です。
こうした中で子どもスクールナビでは、地域やジャンルを絞って習い事教室を探せるので、知り得た情報の中から多くの体験へ繋げる事が出来るのではないかと感じました。そうした体験の中から、自身に合った学業やスポーツを選択し、子どもの成長・発達に応じた学習の場となり、支援することで家庭や家族の負担も軽減され、親も子も満足がいくことでストレス緩和に繋がり、互いにゆとりを持って未来へ進んで行けるものと思われます。こうしたサービスによって、子どもの教育環境が改善し、子ども自身が成長を実感し自信を持って活動できるよう、同サービスが子ども教育の様々な面に寄与する事を期待しています。

  • 千葉 喜久也

    1951年生まれ。秋田県五城目町出身。東北福祉大学社会福祉学部卒業、法政大学大学院修士課程修了(経済学修士)、東北大学大学院博士課程修了(学術博士)。1975年秋田県庁採用、総務部東京事務所、福祉保健部児童福祉課、中央児童相談所等に勤務。1996年9月には秋田県職員海外研修生として米国に派遣され、高齢者福祉を学ぶ。帰国後は2年間、同県東京事務所に勤務。この間、法政大学大学院で研究活動を行う。同県中央児童相談所主任児童福祉司を経て、2000年4月から東北福祉大学専任講師(社会福祉専攻)。2001年4月から同大助教授、准教授。2012年4月から学校法人花田学園本部付参与、東京有明医療大学看護学部准教授、教授、新学科設置準備室長。平成28年から仙台大学子ども運動教育学科教授(令和4年3月定年退職)。現在仙台大学客員教授、東北子ども福祉専門学校主任教授。
    社会的活動として地方公共団体行動計画研究会分担研究員(厚生労働科学特別研究)、厚生労働省母子家庭在宅就業支援事業評価委員、災害時における児童福祉職員の派遣システム及び児相福祉活動に関する研究研協力究員(厚生労働科学特別研究)、福島県児童家庭専門員、福島県児童虐待専門委員、宮城県次世代育成支援対策地域協議会副委員長(子どもの声調査検討部会長)、宮城県親(母)と子の宿泊型生活サポート事業運営検討会副座長、宮城県教育庁スクールソーシャルワーカー、仙台市子育て環境づくり懇話会座長、仙台市社会福祉審議会臨時委員など歴任。
    現在、千葉福祉研究所(合)代表、地方議会総合研究所理事、仙台市太白区八本松民生児童委員協議会会長、フランスベッドホームケア財団評議員、社会福祉法人睦会理事。

    千葉 喜久也の著書
    • 思春期子ども相談の心
    • 児童福祉論
    • 児童・家庭福祉論

    『新しい日本型高齢者福祉を目指して』(本の森)
    『コミュニケーション・マナーの基本』編著(中央法規)
    『あなたの心に子どもの声が聴こえますか』(笹木出版)
    『21世紀型福祉へ挑戦』編著(ぎょうせい)
    『子ども虐待と親子再統合』(福祉工房)
    『保育士の家族援助の実際』(シ-ライズ)
    『児童虐待を防ぐために』(本の森)

    監修

    『福祉医療関係相談支援マニュアル』(新日本法規出版)等

    著書一覧ページを見る

「子どもスクールナビ」で人生の選択を広げよう!

南原竜樹

株式会社LUFTホールディングス会長南原 竜樹 様

昭和35年生まれの僕がした習い事は、そろばん、ほんの少し、お習字、、もっと少し、、でした。あの時代の習い事は、あとはピアノとかエレクトーンがあったかな。だいたいみんなそれくらいだったと記憶しています。つまり、選択肢がそんなになかったのです。
でも、今は違います。同じ科目を習うにしてもさまざまな教え方があります。ある意味、その習い事との出会いは縁だとも言えるでしょう。どんな先生に出会い、どんな仲間と学ぶのか。
そしてそれは一度で決めなくても良いと思います。お子さんが生き生きと魂を輝かせることのできる場所を探しましょう。
僕は、習い事はそんなにしなかったけれど、小学生の頃から凝り性でした。スキー、自転車、バイクそして自動車に熱中しました。それが大学時代から外国車の並行輸入をすることになり、100億の仕事をするようになったのですから、自分が活きる場所は生きる道にもなるのです。
教える側であれ、学ぶ立場であれ、この「子どもスクールナビ」を活用してはいかがでしょうか。心からお勧めします。

  • 南原 竜樹

    1960年 岡山生まれ名古屋育ち。1982年、大学在学中ひとりで高級外車の並行輸入を始める。1983年に「南原商会」と名乗り個人商店としてスタート。その後、日本を代表する自動車輸入会社にすると志し、オートトレーディングルフトジャパンと名付ける。当初は実家の自分の部屋を事務所とし、住宅街にベンツやBMWなど高級外車を10台も並べていたというエピソードを持つ。
    持ち前の度胸と行動力で企業を拡大し、アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、メキシコ、アラブ首長国連邦、マレーシア、韓国、香港など世界中を駆けまわり、各国の通貨危機や為替のデリバティブ取引を利用して、中古車屋からディーラー、インポーターへと華麗な事業展開を行なった。ロータス、MGローバー、TVRなどの輸入・販売権を持ち、老舗輸入ディーラーのチェッカーモータースを買収。2003年時で資本金9億9.771万円売上高94億9200万円の企業に育てた。
    2002年春から2004年3月の番組終了まで「¥マネーの虎」に出演、沈着冷静にして鋭い判断、たぐいまれな鉄面皮から「冷徹な虎」と呼ばれる。その後も報道番組からバラエティまで多くのメディアに出演し、注目を集める。
    2005年、当時の主取引先だったMGローバーの経営破綻により一文無しに。たった一人で再起をはかり多角経営に転換、2016年には年商100億円を達成、次なる目標として年商1000億円を掲げ東奔西走した。
    現在は、40年以上のビジネス経験を活かし顧問業を開始。全国の経営者にアドバイスや指導を行っている。また南原ビジネスコミュニティ(NBC)を立ち上げ、全国で交流会を開催している。

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