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なぜ、「自立型」か？

解らないところをすぐに聞けて、答えを教えてもらえる環境は、子供にとって理想です。

しかし、テストや入試でそのようなことができるでしょうか? 出来ませんよね。 答えを教えてもらうと出来た気分になりますが、次に同じ問題を解いてもできません。 なぜなら、自分で考え理解していないからです。

私たちは、生徒が自分で考え、理解する手助けをしてきます。

教科書準拠のテキストと映像授業で、基本から応用まで学んでいきます。

映像授業を見ながら要点や解き方を学びます。問題解説では、考え方や解法も説明。

WEBテストで基本事項も確認できます。

解らない箇所・困ったことがあれば、スタッフがサポートします。

読解力が足りない・テストで時間が足りなくなる・暗記が苦手など、学習に対するお悩みに「速読解力」トレーニングで、国語力を高めていきます。

■これから求められる言葉のチカラ

日本の教育はいま、入試改革や学習指導要綱の改定を通して、「読解力」「思考力」を重視する方向へ変化しています。「知識がある」というだけではなく、「文章や資料を速く正確に読み解く力」「物事を論理的に考え正解を導き出す力」が求められています。授業や教材の変化に対応していくために、子どもたちの基礎能力の向上がさらに大切になってきます。

●速読
脳の働きを活用したトレーニングをバランスよく行い、学習に有効な約３倍の読書スピードを目指します。

●読解
文章内容を正しく理解するために必要な、基礎的な読解力の習得を目指します。語彙や要約の力も培います。

●思考
物事をさまざまな角度から見て考えをまとめる力、自分の意見を論理的に説明できる力を伸ばします。

その他、詳細は公式サイト（https://mana-bee.co.jp/course/21/）をご覧ください。

■英語教育を取り巻く環境が様変わり

小学校から英語が教科化され、高校卒業までに一貫性を持った授業内容に変わっていきます。

今までの教科書と比べ、学ぶ量が増えたのはもちろん、中学以降は英語で授業が行われるなど学習環境が大きく変化しました。

■今の高校入試・大学入学共通テストは長文化傾向

これまでの文法重視の問題から、長文読解、図表を組み合わせて解くような複合的な問題など、より英語力を問う出題傾向へと年々変化しています。

○早くから英語を「読む」「聴く」ことで英語に慣れることが大切です！

■速読聴英語トレーニングは、自分のレベルに合わせて始められる

正しくインプットするためには、自分のレベルにあっていることが重要です。

トレーニングは、自分よりも1つ低いレベル、8割程度理解できる英文からはじめ、徐々に難易度を上げていくことが効果的です。

速読聴英語では、コースチェックテストを受けて最適なコースから始めることが出来ます。

■速読聴英語トレーニングに併せて、英語の映像授業+テキストで英語力を身につける

速読聴英語で、「速く読む力」・「聴く力」を鍛えたら、映像授業+テキストで「書く力」を鍛えます。　　
その他、詳細は公式サイト（https://mana-bee.co.jp/course/763/）をご覧ください。

■子供たちに大人気の「マインクラフト®」を使って楽しく学ぶ個別対応型プログラミング教室

●パソコンを使って学びます

スマートホンやタブレットが普及し、パソコン離れが進んでいます。しかし、就職するとパソコンのキーボードを操作して、さまざまなアプリケーションを使いこなす力が要求されます。

生きる力（ビジネススキル）を自然と身に着けさせるために、小学生のうちからパソコンに慣れ親しむことを目的としてパソコンを使用しています。

●動画授業と教室スタッフによるダブルチューターシステム

授業は自分のペースで学習できるように動画で学習できるようになっています。もちろん教室にはスタッフが常駐していますので、動画を見てもわからないところなどは、スタッフがサポートします。

動画で学ぶということは企業研修にもeラーニングを取り入れられてきている現代社会において、これからの子供たちに必要なスキルだと考えています。

●個別対応型なのでお休みや振替をしても大丈夫

一般的なプログラミング教室は集団授業のものが多いため、振替授業が難しいのですが、当プログラミング教室の授業は個別対応型の指導になっているため、授業振替が可能です。

●子供たちに大人気の「マインクラフト®」を使って楽しく学びます

多くの子供たちに人気の「マインクラフト®」を使って、カリキュラムが組まれています。

当教室のカリキュラムは独自の「ワールド」と呼ばれる世界を構築し、そのワールドを子供たちがプログラミングを学びながら、探索するストーリーになっています。

●「メイクコード®」を使って学びます。

当教室は、初級から始まり中級・上級と進んでいきます。（各級12~1級まであります。）

初級では、ビジュアルプログラミング言語「メイクコード®」を使って、論理的思考やプログラミングのテクニックを学んでいきます。

「メイクコード®」はプログラミング言語「JavaScript」に自動変換することが出来ます。

初級では、「メイクコード®」のみですが、中級以降で使用していきます。

■スタート級チェックテストを受けて、自分にあったレベルからスタート

マナビーキッズは、無学年式で進めていくため、生徒にあったレベルから始めることが出来ます。

■授業の進め方

小学生の集中力の時間は、低学年なら約15分といわれています。

そのため授業は、子供たちの集中力を持続させるために様々な工夫をしています。

タイムを計って問題を解いたり、短時間で字を書く訓練、ことわざや慣用句を読み上げるレッスンをしています。

メリハリをつけて学ぶことで、子供たちは集中力がつき、しかも楽しく学ぶことが出来ます。

■検定試験について

1冊のテキストを終えると検定試験があり、その試験に合格すると合格バッジと賞状を子供たちに渡しています。

成功体験を積み重ね、勉強への意欲を向上させます。

その他、詳細は公式サイト（https://mana-bee.co.jp/course/48/）をご覧ください。

■デジタル化が進んだ昨今に、なぜ「そろばん」なのでしょう？

今もそろばんが人気なのは、子供たちのいろいろな能力開発に役立つ側面があるからにほかありません。

ただ、計算力がつくだけではなく、記憶力や集中力、忍耐力が育まれ、イメージに関する機能を司る右脳の活性化に有効であるといわれているからです。

■mana-beeそろばんキッズの特徴
少人数制巡回個別指導スタイル

当そろばん教室では、生徒6~10人に対して講師1人が指導します。

講師が机間巡視をして、一人ひとりわからない所を指導していきます。

■スモールステップシステム

実務能力として珠算能力を測ることを目的としてではなく、能力を伸ばすことに主眼を置いた、新しい形の検定を採用しています。

20級から設定しているため、級ごとのギャップを小さくし、頑張った努力が成功に結びすきやすくなり、お子様のやる気に繋がります。

■習い始めのお子様にわかりやすいカラー教材

そろばん教室では、珍しいカラーのわかりやすい挿絵入りのオリジナルテキストを使用。

習い始めのお子様でもわかりやすい作りとなっています。

その他、詳細は公式サイト（https://mana-bee.co.jp/course/483/）をご覧ください。