子どもは遊びの天才!!伸ばそう新芽!心がはずむ!
まっく体操クラブ 西荻窪教室
マックタイソウクラブ ニシオギクボキョウシツ
東京都 杉並区
体操
- グループレッスン
- 初心者歓迎
- 駅近
Contents of teaching指導内容
まっくは、1977年創立以来、本来人が持っている「カラダを動かしたいという本能」にコミットすることで心身共に成長するノウハウと場の提供をしてきました。
●楽しくカラダを動かしたい
なんとなく肩をまわす、「たまには!」と思って軽いジョギングをすると「運動はカラダにいい」と感じます。まっくは、子どもを自然に「楽しくカラダを動かしたい」という気持ちにし、「カラダを動かす喜び体験」をしてほしいと想っています。
●運動で心とカラダを健康にしたい
カラダを動かすと全身の血液循環がよくなり、行動力も旺盛になります。行動力が出ると何事にも前向きの気持ちが生まれ心にも活力が芽生えます。まっくは、運動で競わず「自分の為に行い心身共に健康」になってもらいたいと想っています。
●生涯運動を楽しむ習慣をつける
まっくは、運動は0歳から100歳まで必要と考えています。それには、子ども時代にいかにカラダを動かすことが楽しいかという「体験と習慣を身につける」ことだと考えています。さらに健康づくりに役立つ理論の裏付けも大切だと想っています。
教室のPoint
- 勉強ができるようになる!
- 寝起きや寝相がよくなる!
- 少子化の中で相乗効果の場に
- 行動力が多くの問題解決に
- 子どものことがより見えてくる
- +1やってはならない運動
指導方針
■勉強ができるようになる!
まっくで運動をすることでできないことができるようになり「自分は、やればできる」という「自信がつく」ので全ての面で成果が出ます。また、「脳を鍛えるには運動しかない」という本に、運動をすることで脳の発育や働きが高まるとあります。
■寝起きや寝相がよくなる!
ぐっすり眠れてスッキリ起きられるほど、全ての活力や意欲につながることはありません。寝相や寝つきが悪いのは、背骨の歪みが原因しています。体操で左右対称の運動をすれば背骨が矯正されダルさや寝相、寝起きが改善されます。
■少子化の中で相乗効果の場に
一人っ子が多く兄弟姉妹から学ぶことが少なくなっています。まっくで、着替えのできる子を見て自分も着替えようとし、「おしっこ」も他の子とトイレに行くことで「おしっこ」という言葉と「おしっこ」という行為がつながり、お家でもできるようになります。
■行動力が多くの問題解決に
子どもが集団化すると何かと問題が起きます。そんなとき嫌なことは「いや」、してほしくないことには「やめて」と言えるようになります。カラダを動かし「行動力」がつくことは「自信」につながり、明るい性格は多くの問題の解決にもつながります。
■子どものことがより見えてくる
幼児期は子どものことがかなり分かっていても小学生になるとだんだん分からなくなってきます。まっくには、独自に開発した「生まれ順と性格」という分類があり、父母の方もそれを知ることで我が子の伸ばし方や接し方が分かる情報があります。
■+1やってはならない運動
運動は「何でもやればいい」という考え方はお粗末です。特に育ち盛りの子どもは、骨ができていない、関節と筋肉、脳との連係が発展途上なので「健全な心身を育成する」には、「やってはならない運動」があることを教えます。
※子どもは、「やる気」さえあればできるようになります。最初から「苦手意識」や「間違ったやり方」でできなくなっています。まっくは、専門家による「独自の指導法」で「できない」を「できる」にします。
◆動きを一口サイズにする
美味しいリンゴも大きすぎると子どもは「ガブリ」とかじれません。簡単にできると思える種目も専門的な分析によって動きを「一口サイズ」にし、「直ぐできること」から行うといつの間にかできるようになります。
◆楽しいの積み重ね
子どもは「ゲームが好き」です。しかし、ただゲームをするだけではダメ。ゲームの中に難しい種目の「要素」をいかに盛り込むかが重要です。まっくは、子どもの成長度に合わせた独自の指導法で楽しく行いながら「技術の習得」をします。
◆競わないことが子どもの心を動かす
運動は「自己表現」です。何かやれば「できばえ」が直ぐ分かります。まして競争をするとさらに「優劣」がつき「やる気」がなくなります。競わなくても「運動は楽しい」という指導法で「カラダと心が動き」、「やる気」が出ます。
◆技術の習得には2つの使い分けがポイント
チャレンジして習得できない種目は、「コツ」が分からないからです。どんな種目でも「コツを知る」と習得が可能です。また、「繰り返し練習」をしないと習得が難しい種目もあります。この「コツと繰り返しの区別」が大切です。
◆心理面を重視した指導
できない原因の多くは、「怖い」からです。カラダを動かすことへの怖さ、跳び箱を跳び越える怖さが障害になっています。子どもが自信を持てる「言葉のアドバイス」と「これなら安全だ」と思える「補助」によってみるみる上達します。
カリキュラム
当クラブは、1977年の設立当初から「運動で人と競わない」をモットーに運営しています。それは、運動は、人に勝つためとか見せるためではなく、自らが自分のカラダに適した「自分のためになる運動をすべきである」と考えるからです。運動で劣等感を持ったり(植え付けられたり)しないで生涯を通して「楽しくカラダを動かすこと」が一番尊いことだと考えるからです。その意味や必要性を動きを通して、言葉を通して子どもに分かってもらい身につけてもらうことが最大の使命と考えています。
■未就園児(ピヨピヨ・トリムクラス)2歳児から
兄弟姉妹が少ないことで「子ども同士の交流の場」がありません。また、マンションなどで子どもの動きが制限を受け運動不足や子ども同士の遊びが少なくなっています。さらに、お母さんとの同居時間が長く、「子離れ、親離れ」ができにくくなっています。入園・入学がスムースに行かずその影響を引きずるケースもあります。まっく独自の性格分類を駆使して親離れを行います。
■就園児(アクティブ1クラス)年少から年長
幼児期は、脳と運動神経、筋肉と関節などカラダのあらゆる器官の「連係」が盛んです。この時期に全身をバランスよく動かし、「調和のとれたカラダづくり」の基礎を創るべきです。また、心身両面の「発育と発達に対する知識」も必要です。まっくでは、運動と心理面を重視した指導を行うことで子どもの目に見えない「可能性」が育つよう指導します。
■小学生(アクティブ2クラス) 小学生以上
小学生期は、運動能力(神経)がグングン伸びますが、骨や関節は「発育途上」です。「技術の向上」に片寄り過ぎると必ず「障害」となって跳ね返ってきます。小学生期の運動は、先を急がず、成長度に合った練習や技術のチャレンジが必要です。指導者には「子どもの心身両面に対する知識」が必要不可欠といえます。
■特別クラス 小学生以上
まっくでは、背中を押したり、大きな開脚、ブリッジは「カラダに悪い運動」として通常のクラスでは行いませんが、このクラスでは少しそうした運動も行います。ただし、できるだけカラダに負荷をかけすぎない方法で行います。
※クラスの詳細は公式サイト(https://mactaiso.com/)をご覧ください。
Coursesコース一覧
Review口コミ
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Information基本情報
教室名 | まっく体操クラブ 西荻窪教室 |
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住所 | 東京都杉並区西荻北3-25-1七宝ビル2F |
営業時間 |
詳細はお問合せください。
※体験レッスン・見学の実施時間は、「コース一覧」の体験レッスン日程をご確認ください。 |
定休日 | 詳細はお問合せください。 |
入会金 | 一人目:3,000円 二人目・四年目以降:2,000円 |
月謝 | 年会費一人目:2,000円 年会費二人目・四年目以降:1,000円 月謝(週1回)一人目:8,300円 月謝(週1回)二人目・四年目以降:7,800円 月謝(週2回)一人目:13,000円 月謝(週2回)二人目・四年目以降:12,000円 月謝(週3回)一人目:18,800円 月謝(週3回)二人目・四年目以降:16,000円 |
対象年齢 | 2〜15歳 |
レンタル有無 | 詳細はお問合せください。 |
支払い方法 | その他(詳細はお問合せください。) |
駐車場 | 詳細はお問合せください。 |
公式サイト | https://mactaiso.com/ |
備考 | ※入会金、月謝、諸経費、コース詳細等は事前に御確認下さい。 |
※掲載内容の修正や追加については、お問合せフォームより詳細をご連絡ください。