サカサルスクール

Contents of teaching指導内容

フットサルはサッカーの6倍⁉フットサルをやるメリット
プレーのボリュームが多い
サッカーもフットサルも個の戦術的行動プロセス（プレー）は同じです。
※戦術的行動プロセス（プレー）：状況を判断する→プレーを決断する→プレー
フットサルがサッカーの6倍多くボールを触るのなら、単純にプレーも6倍多いはず。
フットサルはボールを触る回数が多いだけでなく、認知や決断の局面も多く、学習量も多いと言えます。
同じ時間プレーするなら、サッカーとフットサルどっちをさせる方が良いでしょうか。
誰でもゴールを奪える
フットサルはポジションや役割が固定されないので、誰にでもシュートができゴールを奪うチャンスがあります。
サッカーと比べてどちらがゴールシーンが多いでしょうか。
また子どもにとってゴールシーンが多いのと少ないのでは、どっちが楽しいでしょうか。

教室のPoint

• 【フットサルスクール「サカサルスクール」に通うメリット】 地域密着型 足立区加平地域でフットサルを普及させるため、なるべく親御さんのご要望にお応えします。 お迎えの時間が少し遅れる 学校や学童から直接スクールへ行くので、保護者は同伴しない 初心者で用具を持ってない ...など、事前にご相談ください。 ポテンシャル 幼少期にフットサルを経験しておけば、将来サッカー選手・フットサル選手両方の可能性をつくれる スキルアップ スペース・時間がないフットサルをプレーすることで、認知力・決断力・技術力を向上 サッカー×フットサル サッカーとフットサルを並行して取り組むことで、プレーの選択肢が増える（サッカーを上達させたい子におススメします）
• 【フットサルスクールの特徴】 スポーツが苦手な子や初心者でもはじめやすい。 フットサル専門スクールなので、基本的にフットサルボールを使用。サッカーボールは使わない。 実際のフットサルゲームの状況に基づいた課題・ゲームの本質の理解を目的として、フィジカル・メンタル・技術・戦術を混合したトレーニングを行う。技術だけをおしえるのではなく、フットサルを学ばせる。
• 【フットサルスクール概要】 これからサッカーをはじめたいキッズ、ジュニアのためのフットサルスクール。フットボールの導入として、ボール遊びやゲームを通じてフットサルに親しむこと、フットサルコーディネーションの発達、テクニックを鍛えることが目標です。フットサルクラブが運営するスクールなのでフットサル選手の育成だけでなく、地域のフットサル文化の醸成も目指しています。日本サッカー協会公認フットサルコーチがスクールをデザイン、指導します。 スクールでは、親御さんのお手伝いはありません。 ※RGBFCジュニアフットサルスクール「サカサルスクール」はRGBFCのフットサル普及プロジェクトのひとつです。スクール活動を通して、地域のフットサルの普及・発展が基本的な考えです。

指導方針

HPご参照ください。

カリキュラム

HPご参照ください。

Coursesコース一覧

Review口コミ

Information基本情報