越谷PCキッカーズスポーツ少年団

Contents of teaching指導内容

基本スキルを身につけた選手が各々の特長を活かしながら、状況に応じて、個人での突破や味方とのパス、ボールポゼッションあるいはダイレクトプレーなどを選択し、選手たちのアイデアや判断で創造的なゲーム展開ができるように導く

教室のPoint

• 挨拶や返事がしっかりと出来る選手になる。
• 人の話をきく時や話す時は、目を見て聞き話せる選手になる。
• 練習中は私語禁止。集合は走って集まる。
• 自分で出来る事は、自分でやれる選手になる。
• 自分の身の回りの人や物を、大切に出来る選手になる。
• 一日ひとつは、誰かのために役立てる選手になる。

指導方針

子供がサッカーを始めたばかりのころは自分とボールだけの関係が顕著です。
やがて、自分とボールと相手、更には味方との関係を意識できるようになれば、ゲームとしてのサッカーのことが理解でき始めたといえます。

個々の選手については、体や足が自在に動かせるように、ボールが自由に扱えるように導きます。
また、１対１、２対１等のトレーニングを通じて、個人戦術やグループ戦術の理解度を深め実践できるように導いていきます。並行して、攻守の場面において、個人で状況を打開する力も養っていきます。

『子供たちに対しては、失敗を恐れずに積極的にチャレンジすることを促し、背中を押してあげます』

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